2007年06月02日

ダイエットすると食べ物のことを考えはじめる

今日はブートキャンプお休み。とりあえず腹筋編を見てなんとか出来そうだと思いつつ、連日続けるより休みを入れた方がちょっと効果が上がりそうな感じなので。その代わり、自転車20kmとジョギング&ウォーキング3.2kmでカロリーを消費しておきました。

今日の測定結果は、体重76.9kg 体脂肪率19.0% 筋肉率34.7%。
体脂肪率が下がったけど、体重はほとんど変化無し。ということは、主に水分が抜けただけかな? まだまだ先は長いッス。

で、筋肉を付けつつ脂肪を減らして更に体重も減らすには、食事のカロリーコントロールはもちろん、高タンパクで低脂肪な食生活が必須だと知った今日この頃。今まで全く気にしていなかった、パッケージに印刷されている成分表をよく読むようになりました。

自分は乳製品大好きっこなんですが、牛乳はだいたい脂肪が3.6%前後含まれているので、200ml飲むと7.2g前後の脂肪を摂ってしまうことに……泣く泣く低脂肪乳(脂肪0.7%前後)に切り替えました。QBBチーズは毎日1個食べてますが、1個18gあたり脂肪5g……牛乳が濃縮されてると考えれば妥当なんですが……1日2個以上食べることはできません(泣)。
ポテトチップスが安売りしてたんですが、1袋65gで脂肪が22.6g。実に35%も脂肪だと言われた日にゃさすがに棚に戻すしかなく……
改めて成分表を見てみると、菓子類の脂肪の多さは群を抜いてます。25%を超えるものがほとんど。なるほど自分で作っていてもバターやマーガリンを大量に使うしなぁ。お菓子はダイエットの敵だと痛感しました。

と、前フリが長くなってしまいましたが、食品の成分も気にしつつ、材料の原産国がどこなのかというのも気になるところ。
で、4/24のエントリーで紹介した北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)さんを見てみたら、「民以何食為天 食の安全学」シリーズが追加されていたわけです。
民以何食為天 食の安全学1
民以何食為天 食の安全学2
民以何食為天 食の安全学3
民以何食為天 食の安全学4
ここまでが前に紹介したところ。
ここから追加されていて、有害着色料、毒入り小麦、革靴人造牛乳、廃油原料食用油、寄生虫と盛りだくさん。今現在、同じ地球上でこんなことがまかり通っているとは……
民以何食為天 食の安全学5
民以何食為天 食の安全学6
民以何食為天 食の安全学7
民以何食為天 食の安全学8
民以何食為天 食の安全学9
もう中国絡みで口に入れるものは買えないです。安いですけど。
最近は、割り箸なんかが中国で加工されていて(もちろん人件費が安いから)、その過程で何やってるかさっぱりわからないのが恐いです。100円ショップの中国産箸なんかもなんだかヤバそうな雰囲気。いずれ食器関係も取り上げてくれるといいんだけど。

ちょっと食品からは離れますが、パナマで起きた例の毒入り医薬品事件(もちろん原料は中国産)について、中国が公式に「ボク知らないモン」というコメントを発表したようです。
うん、正直、ガキの言い訳の方がまだマシだと思う。
せき薬死亡、原料輸出の中国・副局長「原因はパナマ側に」
 【北京=杉山祐之】中米パナマで昨年、中国産毒性原料を含むせき止め薬を服用した人が多数死亡、中国の医薬品、食品への信用を失墜させた事件で、中国国家質量監督検験検疫総局の魏伝忠・副局長らが31日、北京で記者会見し、主な原因はパナマ企業側にあるとの調査結果を発表した。

 魏副局長によると、中国江蘇省の企業が2003年、グリセリンの代用品となる工業用製品「TDグリセリン」を、スペイン企業に薬には使えないと念を押した上で1万キロ以上輸出。後日、スペインから「TDグリセリン」を輸入したパナマ企業が、米国で薬に使用できる物質と偽って薬の原料にしたという。

 魏副局長は、パナマで毒性物質を含む中国産練り歯磨きが見つかったとされる件でも、安全上の問題はないと語った。
(2007年5月31日21時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070531i213.htm

いやいや、もうツッコミどころ満載でどうすればいいやら。だって「TDグリセリン」なるものは中国企業の造語で「替代」の頭文字を取って「TD」って書いただけ(しかも実際の中身は毒物)。そんな国際的に通用しない略称つけて輸出したら相手が誤解するのは判ってるだろうし、敢えて誤解させるようにしていたとしか思えないし。それに本当に輸出先に「これはグリセリンじゃないですよ」って言っていたかも怪しいし。
それでいて中国政府としては全力で責任回避行動、責任は製造した会社の社長(死刑確定)と輸入したパナマの商社にあり!ですからねぇ。いかに信用に値しない国だというのがよくわかります。
毒物を偽って販売する企業があること自体、日本人の感覚ではおかしなことなんですけどね。
詳しくは「食の安全学 番外編」をお読み下さい。
番外編1
番外編2
番外編3
もうなんというか、怒るとか呆れるとかのずっと手前に着地するこの感覚をなんと表現すればいいのか。よく中国の話題が出るたびに「中国人の言うことは信用するな」と周囲に言ってまわっているのですが、またもやそれを裏付ける出来事になりました。

こうなると日本の食品と医薬品も、すべて原材料がどこで作られたか明記して欲しいです。同じ製品、例えば納豆でも、原産国が書いてあるものと書いてないものがあるので。
食品については故松岡農水大臣が、それを義務化しようと動いていたのですけどね……
posted by plop at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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