2006年11月22日

また筑波山に行ってみた

前回、自転車で筑波山神社まで行ったものの、相当疲れてたし天候も崩れてきたので、登山は諦めて帰ってきたのでした。

そこで今回は、登ってみようと。
できればどっちかの山頂まで、最低でもケーブルカー駅まで。
tsukuba_1122_01.jpg今日が今月最後の小春日和って話もあったし、紅葉もそろそろ筑波山まできたようなので
WeatherNews 紅葉情報より)、
今日のうちに行っておかないと、と思い立ったのでした。左は麓から撮った写真。そこそこ色づいてますね。ちょっとモヤが出てしまってますが。
(クリックすると別窓拡大)


tsukuba_san03.jpg筑波山までの道のりは前回と同じ。平地は電動アシストを切ってもスイスイ進めるようになりました。この1ヶ月ちょっとで更に筋力がついた感じです。
が、さすがにここに来ると、自転車を降りないと進めませんw(これは前回撮った写真ですが)
前回は電動アシストを「強」にして無理矢理登ろうとしたのですが敢えなく挫折。今回は早々に諦めて、鳥居からは自転車を押して登ることにしました。

そのおかげか、そこそこ楽に筑波山神社に到着。
不安な点は、平地では歩きやすいトレッキングシューズを履いていって、坂道じゃものすごい踵がこすれることを発見したこと(泣)。そうは言ってもここまで来たからには登らなければならぬ。筑波山神社近くの食堂に自転車を預けて(1日100円)、登山道へ向かいます。

ケーブルカーの麓の駅(宮脇駅)を横目に、登山道へと足を踏み入れます。
周りは基本的に杉が多く、あまり紅葉を楽しむっていう感じじゃありません。でも、平日のせいかあまり人がいないのは有難かったところで。というのもこの登山道、さすが登山道と言うべきかフツーに木の根に足をかけて登ったり石に足をかけて登るのが当たり前です。慣れない山道をえっちらおっちら登るのに、人が多いと周りに迷惑をかけてしまいますから…
tsukuba_1122_02.jpg実はこの道、ケーブルカー沿いに作られているので、時々ケーブルカーの線路を見ることができたりします。ちょいと近づいて1枚パチリ。ここはケーブルカーがすれ違うところで、ちょうど中間点にあたります。
なんていかにも余裕ありげな書き方してますが、もうここまで登るだけで汗だくでゼェゼェ息を切らしてます。実は。
登山ではすれ違う人達が「こんにちは」なんて軽く言葉を交わすのが暗黙の了解ですが、登り中だと絶対に言えません。息が切れて。たまたま休憩直後とかなら別ですが、それ以外は頭を下げるのがせいぜいでして、一度無理に言おうとしたら「ごぐぉ」とか人間にあるまじき音を出してしまいましたよ?

この中間点以降、足元だけを見てひたすら登ります。踵の痛みと戦いながら。だんだんと上がらなくなってくる脚を庇いながら。というか、手を膝に付かないと身体を引き上げられないくらい太腿の筋力が無くなってます。洒落になりません。マジ。
そうやって息も絶え絶えに登り続け、1時間かけてようやくケーブルカーの山頂駅に辿り着きました。とはいっても、男体山と女体山の間の峠らしきところなんですが。

tsukuba_1122_03.jpg(写真は登り切ったところにあった案内板)
ここで小休止した後、すぐ近くの男体山の山頂を目指します。いや、ケーブルカー乗り場にすんごい人が並んでいて……なんか幼稚園か保育園の遠足が重なったみたいで……風も結構あって寒いので、歩かないと死んでしまうと判断。で、男体山には10分もかからず着きました。山頂に筑波山神社のご本尊があるあたり、古くからの霊峰だと感心します。


tsukuba_1122_04.jpgこれがご本尊。女体山にはもっと立派なご本尊があるみたいですが(笑)。
しかし男体山からの景色は、モヤが出てて下界の様子がさっぱりわかりません>< 写真も何枚か撮ったんですが、なにがなんだか分からない……
さて、お参りを済ませて男体山を下ります。が、下りる途中で足が言うことを聞かなくなってきましたよ? 登ってくる時に使っていた太腿を上げる筋肉(とそれを支える筋、具体的に言うと脚の付け根の前側)が限界に達したようで、立っているだけでも踏ん張りがききません。むしろ踵より痛いです(泣)。
こうなると自分の足で山を下りるなんてのは無茶ですから(途中で転げ落ちるに決まってる)、寒風吹きすさぶ中おとなしくケーブルカーの列に並びます。それにしても何で平日だっていうのにこんなに客が多いんでしょうね? 登山道は空いてたのに……

tsukuba_1122_05.jpgそして15分ほど待って25年ぶりくらいにケーブルカーに乗って、前を見てビックリ。ココが一番の紅葉を楽しめるんじゃね?
登山道じゃチラホラとしか見れなかった楓が線路沿いにたくさん植えてありますよ。こんなことなら初めからケーブルカーに乗っとけば……orz

tsukuba_1122_06.jpgんで8分後、麓の宮脇駅に着いてさらにビックリ。なんだ、ここが一番紅葉が見頃じゃん。日照時間の差からか、1本の木でまだ色づいていない葉とすっかり紅くなった葉を見ることができるとはねぇ。見事であります。
ただ、この分だと今週中で見頃が終わってしまうかも。


さて、あとは帰り道を残すだけ。
往路で電池を温存しておいたおかげで復路は結構楽に進んでいたのですが、さすがに残り10kmを切ったあたりで脚が動かなくなってしまいましたとさ。歩道のちょっとしたアップダウンですらまるで神社に至る急坂の如く。
もうなんというか、山道を登った時のように、前を見ず自動的に脚を動かし続けるしかないって感じでして。

そして帰宅したのは15時半。出発が10時過ぎですから、なかなかのタイムではないかと自画自賛してみたりしてます、脚が動かなくなった割には(笑)。ちなみに以下が今日のタイムテーブル。
 自宅 10:10発→(自転車)→筑波山神社 12:00着→(歩き)→
 →男体山 13:30着→(ケーブルカー)→筑波山神社 14:10着
 →(自転車)→自宅 15:30着

今は風呂入って晩飯喰いつつ酒飲んで、このエントリーを書いてるわけですよ。
椅子に座ってるだけで、睡魔が襲ってきますです…
posted by plop at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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