2009年09月09日

楽観的未来予想図

悲観的な未来を予想したんだから、今度は楽観的な(自民党寄りな)未来を予想しないとね、ということで時系列で箇条書きにしてみました。
以下には、個人的な希望的観測(むしろ妄想?)しかありませんので、ご注意ください。



9月〜10月
・民主党幹部の、政権発足前からの無邪気に敵を作りすぎる言動によって、国内外から批判を浴びせられ発足直後から内閣支持率は40%以下。
・連立政権発足後は、矛盾する政策を通そうとして政権内部からも民主党内からも国内の各界からも非難轟々。調整能力なんぞないため、混乱するだけ混乱し、小田原評定が続く。マスコミが擁護するも、まるで効果なし。結局、補正予算はそのまま粛々と執行、来年度予算はまったく棚上げに。
・自民党は政権交代直後から党内の意見集約を行い、保守一色な方向へ。方針に従わない場合は離党を促し、結束力を増していく。

10月〜12月
・そうこうしているうちに、金融危機二番底が到来。備蓄できている資源を除いた、農作物、衣料品などが高騰し、輸入が覚束ない事態に。日本はオイルショックの再来を体験する。
・しかし、外交でお花畑発言を繰り返す首相を据えている日本に、諸外国は救いの手を差し伸べず、差し伸べる余裕もなく。
・供給過剰(デフレ)から物不足(高インフレ)へ陥り、しかも政府はただ混乱するだけで何も手を打つことができず。支持率は一気に一桁へ。

12月〜2010年2月
・そこへ満を持して鳩山逮捕。容疑は脱税(相続税)。慌てて岡田や管を擁立するも、彼らには当然混乱しきった状況を収拾できる能力もカリスマもなく、それぞれ1ヶ月も持たずに辞任。小沢は党内の混乱を収めるのみ。
・政治が混乱していても来年度予算が決まらないのはマズイと、官僚達は経験豊富な自民党の旧閣僚を間に入れて予算の調整を行い、ギリギリで予算案を作り上げる。民主党もこれ以上の批判を受け入れられる状況ではなく「野党自民党主導の」来年度予算案が可決成立。
・民主党擁護を繰り返していたマスコミの信頼度は更に悪化の一途を辿り、新聞とテレビ局がいくつか会社整理に追い込まれる。

2010年3月〜5月
・民主党で代表になるような人材が尽き、いよいよ前原がトップに立つものの、民主党内右派と左派&社民党との軋轢が一気に表面化。ここまで党内調整だけを行っていた小沢が、前原には手を差し伸べず。社民党は連立政権から離脱、党内左派も妙な動きを見せ続ける。
・民主党の政権担当能力喪失と見切りをつけた小沢が、配下のチルドレンどもを引き連れて離党し、新党を立ち上げる。そして自民党との連立政権樹立を打診。

2010年6月〜7月
・自民党と小沢新党が連立しても過半数は取れないため、7月に衆参同日選挙を行う方向で意見が収斂していく。民主党右派と左派の溝は決定的となり、それぞれどちらが民主党を出て行くかで揉めるという醜態を晒すことに。
・衆議院の解散が内々に決まった6月のある日、突然の小沢逮捕。容疑は政治資金規正法違反。首魁かつ資金源を失った小沢新党は急速に分解、受け入れ先も見つからず小泉チルドレンとは比較にならない悲惨な末路を辿ることに。
・衆参同日選挙では、自民党が元小泉チルドレンを投入し、衆院では多数の返り咲き当選が出て過半数を確保。参院でもほぼ過半数を確保。

2010年8月〜
・自民党政権発足、世界経済が安定するまでは麻生ドクトリンを踏襲して政権運営を行っていくことに。公共投資重視、産業技術重視、中小企業支援重視など。
・半年後、そこには元気に走り回っている日本の姿が・・・


まー、こんなんなる可能性はかなり低いですけどね〜
おそらく当たるのはオイルショック再びってところあたりだけでしょう。

でも、実際のとこ混乱がこんだけで収まるようだと、今回民主に投票したような政治に興味のない層は、まったく学習しないでしょうねぇ。2年くらいは塗炭の苦しみってやつを味あわないとダメな気がします。
日本は生活するのにも輸出入が必要で、そのために外交が最重要課題だってこと。加工貿易でお金を稼ぐには技術力が一番大切だということ。目の前の生活だけを見てると忘れがちですから。
posted by plop at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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