2009年02月18日

中川財務金融相が辞任だそうで

あら〜、さすがに「アレ」は回避不能でしたか。
個人的には中川(酒)大臣に辞めずに頑張って貰いたかったのですが。
←アレ
まあ、これまで「中川(酒)」なる呼称を知らなかった人には驚きでしょうし、なによりG7の会見でやらかしちゃいましたからねぇ。これまでの前科を知ってる身としては「笑わかせてくれるわw まあ本人も反省してるんだし許してやれよw」程度の感想だったんですが。

なにしろ時期が悪かった。
郵政云々で小泉元総理がウォームアップをはじめて、民主党の影がかなり薄くなった直後で、民主党は小沢がクリントン国務長官と会談せざるを得なかったり(つい一週間前までは逃げてたのに)、国会の場ではイチャモンをつけるしかないくらいにまで追い込まれていましたから。
そんな時に今回の一件ですから、民主党もそれを後押しするマスコミもこれ幸いと必死に中川大臣を叩きまくり。今回は特に読売が酷かった。
そして与党内からも批判が。仕方ないね。

まあなんというか、ようやく逆風を利用して高く飛べる準備ができると思ったら、味方が足滑らせて元の木阿弥という感じですからね。麻生政権にとっては致命的とも言えるダメージになったと思います。

サッカーで例えると、自民党が野党(民主党)のセットプレーが何本も続いてゴール前でなんとか弾き返していたら、ボールがセンターサークルにいた味方へ。突然カウンターのチャンスに民主党は戻れず、あとはGKとの1対1を決めるだけというところで、自分でスッ転んだ感じ。

野球で例えると、民主党が無死満塁打順は4番のチャンスを迎えたと思ったら、自民党押さえの切り札小泉元総理がブルペンに出てきて球場(マスコミ)熱狂。民主党動揺。4番打者たる小沢は強振するもののボテボテの投ゴロ、1-2-3でダブルプレー成立、ピンチを凌いだと思ったら、ファーストの中川(酒)がアウトカウントを間違えてボールを一塁コーチャへ。その隙に走者生還ってな感じ。

問題は、点差がどれくらいあるのかは今のところわからないことでしょうか。この騒ぎが沈静化した時に、どっちに何点入っていて点差は何点なのか、もうちょっと時間が経たないとわからないですね。
本当はこんなことしてる暇ないんですけど……まあ二次補正予算が通ったら政局でも政争でも勝手にして下さいな。



そうそう、小泉元総理出陣?の報を受けて政治関連のサイトやブログが、砂鉄のように動いて一種の勢力図を描き出していますね。
こういうときにこそ、サイトやブログの運営者がどういう勢力に属しているかウォッチしがいがあるというもの。マスコミと同じで、どこからどれくらいのバイアスがかかっているか把握しておかないとね。
それにしても政権から遠い自民党員関係の浅ましさよ。

ちなみに、自分は麻生総理支持です。
現在の経済局面で、マクロ的な視野から的確に状況を把握して政策を立案・実行できるのは、麻生総理しかいないと思ってますから。あと2年麻生総理に任せておけば、日本のV字回復も可能だと考えています。
むしろ小泉元総理+竹中氏なんていう「理論優先・机上の空論」コンビや、「選挙資金集めだけは得意」な小沢+「マクロ経済って何?」な民主党の面々が政権を握ったら、回復するものも回復しませんからね。
posted by plop at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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