2008年11月13日

筑波山に紅葉を見に

一昨年、電動自転車でチャレンジした、
 自宅→(自転車)→筑波山神社→(徒歩)→筑波山山頂
を、今度はマウンテンバイクでチャレンジしようと。急勾配の旧参道をできるだけ歩かないで漕いで登り、徒歩で筑波山山頂の往復を目標に据えて行ってみました。

まずは道中のつくばヘリポート近くで一枚。ここらあたりは、高圧電線がないので、筑波山を撮影しやすいんです。
mt_tsukuba08_1.jpg(クリックで別窓拡大)
……あれ? ちょっと霞みがかってるけど、まだ山頂近くしか色づいてないような。う〜む、ちょっと早かったか。まあいいやとそのまま進撃。

つくばりんりんロードに出て、北条地区(筑波山の南にある丘陵付近)を抜けて、いざ旧参道へ。
はい、標高にして20mも登らずに挫折。ダメだ、瞬発力が圧倒的に足りない! スゴイ勢いで息が切れたので、さっさと自転車を降りて押し登ります(平均斜度5.6%)。と、途中で工事のために通行止め。迂回路に回ります。
で、この迂回路がまあ旧参道に負けず劣らず坂道。当たり前と言えば当たり前なんですが。平均斜度11.2%の前に敢えなく挫折。あとは押し登るのみ。
小学校跡前からはなんとか乗れましたが、最後の最後に階段を坂道に直したような「壁」を目の前にして三度目の挫折。この時点で結構ヘロヘロです。

ようやく筑波山神社に着いたのは12時。10時半に家を出て、旧参道入り口までは1時間以内で着いたというのにねぇ。
神社前の売店に自転車を預け(200円)、途中でトレッキングシューズに履き替えて、いざ登山開始です。

が、登頂開始わずか5分で問題発生。太腿の筋肉が痙攣しおった。端的に言うと攣った。
自分でも予想外の事態に困惑。何とかしようと屈伸するも、なんと太腿が痛くて伸ばせねーw というか膝上の筋肉が言うことを聞かねーw いや笑い事じゃないんだけど。
この図で言うと大腿四頭筋の内側広筋が動かなくなっちゃいました。この筋肉は階段を上る時に使う筋肉で、踏み台昇降やスクワットで鍛えることができますが、この頃自転車ばかり乗ってて階段とはほとんど無縁な生活を送ってきたが為に、登り坂だらけの登山道で筋肉があっという間に悲鳴を上げたというわけです。

しゃがみ込んだままひたすらマッサージ。足が伸ばせるようになったら、太腿全体をマッサージ。10分置きくらいに休憩してこれを繰り返し、80分かけてケーブルカーの山頂駅まで登頂完了。
以前は60分で登れたんですから、結構シャレになりません。

前に来た時も思ったんですが、登山道の周りは基本的に杉しか植林されていなくて紅葉とはあまり関係ないんですよねー。登り始めて思い出しましたよ。これ以上なく殺風景……なので宮脇駅近くの紅葉の写真をペタリ。
mt_tsukuba08_2.jpg(クリックで別窓拡大)
綺麗ですよねー。ここだけは。
(どんな位置関係かは、つくば市観光協会のページをどうぞ)

で、山頂駅あたりはやっぱり北風が吹きすさんでトテモサムイ。汗が冷えてどうにもこうにも。
仕方ないので、売店に入って風除けしつつ休憩。ホットココアを頼み(400円)、作ってきたサンドイッチでカロリー補給です。

30分ほど休憩して、目指すは女体山。前回は男体山でしたからね。
んで、10分もかからず到達。ここまでの道のりに比べればなんてことないッス。
mt_tsukuba08_3.jpg(クリックで別窓拡大)
女体山頂にはこんな碑が。へー、日本百名山の一つだったんだー。あ、そうそう、山頂からだと紅葉してるかどうかよくわかりませんでした。違う登山道だとまた違った風景があるのかも。

山頂はなんだか人が多かったので、さっさと降り始め、往路ではこれまた人が多くてシャッターチャンスがなかったガマ石をパチリ。おおー、まさにガマガエル。
mt_tsukuba08_4.jpg(クリックで別窓拡大)
筑波山神社から女体山に直接行ける登山道の途中には、弁慶の七戻りとか奇石が多いらしいので、今度来た時はそっちを回ってみたいなと思ったり。

山頂駅に戻ってきた時には、ほとほと疲れていたし、既に15時20分という予定より1時間以上オーバーしている時刻。ケーブルカーの誘惑は強かったですが、敢えて徒歩で降りることに。
女体山から降りる時に、太股の筋肉に余り負担がかからないことは判っていたんで、まあなんとかいけるだろうという見積もりで降り始めたのですが。ががが。

いざ降り始めてみると、意外と負担が大きい。主に膝に。そして、両足の小指に。
膝は10年以上前にスキーで痛めていて、疲れて筋力が弱まってくると曲げたまま粘れなくなるんですよねー。で、小指の方はまだ3回しか履いてないトレッキングシューズなので、靴擦れを起こした模様。というか、左足の小指はなんというか間接が外に向きやすい感じになってるんで、疲れてきて足の形が変わるとどんな靴でも靴擦れしちゃうんですよね。
ここまでは調子よかったんですが、とうとうやっちゃったという感じです。

ガクガクする膝とやたら痛い小指をなだめすかしつつ、それなりに順調に下山していましたら、道程の2/3を過ぎたあたりでやたら軽装の若いカップルが登ってきてました。

おいおい、もう日は落ちはじめてきてるし、まだ半分も行ってないのに既に16時10分。ケーブルカーの最終は16時40分だから降りられないぞ、とボンヤリ思いつつ、スルー。自分のことで手一杯でした。
と思ったら、後ろから降りてきた人がそのカップルにナイスアドバイス。『ここからは結構距離あるし、日も落ちるので気を付けて下さい』と。カップルの男性の方がケーブルカーの最終がいつか聞いて、その人が答えられないようだったので足を止めて「16時40分ですよ、あと30分です」と声をかけました。

ところが、なんとカップルは引き返さずそのまま登頂を継続。降りてきた人とちょっと話したんですが『僕がさっき、ちらっと登ったら40分だったんで大丈夫でしょう』とのこと。うはw若いって凄いなー。
その人は、ケースに入れてない一眼レフのカメラを片手に、ひょいひょいと飛ぶように降りていきました。クロスカントリーや登山の経験者か、よっぽどバランス感覚に自身があるんでしょう。ビックリしました。

その5分後に登ってきた20代とおぼしき男性ともども、ちゃんと下山できたかどうか心配です。

とまあ、そんな出来事と遭遇しつつも、16時半には筑波山神社に帰還。靴を履き替えて、ついでに靴下も替えようと脱いでみたら、左足の小指にマメができてつぶれて皮がベロリンと剥けてました。どうりで痛いわけだ。

すっかり日が落ちて満月が上ってきた帰路をえっちらおっちらとペダルを踏んで、ようやく家に帰り着いたのは18時過ぎ。予定してた帰宅時間は16時半だったんですが……
さすがに疲れました。そして体力というか筋力の衰えも感じました。これはイカンね。またビリー先生に師事を請う時が来たのかもしれんね。

で、出発する前に干していった布団を取り込み(モチロン日があるうちに取り込む予定だった)、風呂に入って、夕飯を食べつつ、ネット&こうしてブログをしたためて現在に至るわけです。
つーか、ひっじょーに太腿と膝が痛いです。椅子から立ち上がるのにも苦労してます。明日は筋肉痛確定。

ちなみに夕飯を作っている最中に、昨日わざわざ買ったバナナがそのまま鎮座ましましていることに脱力したのはナイショ(泣)。
posted by plop at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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