2008年09月21日

J1 第25節

いやー、ビックリした。まさか、BSでナイターのサッカー中継やってないとは。バドミントンにとって替わられているあたり、五輪効果とJリーグの視聴率低下の相乗効果なんですかねぇ。最後の砦、BSですらこの有様だと、本格的にスカパー!頼みになりそうです。

さて、Jリーグタイムはいつも通り。ダイジェストから短評。

札幌 2−3 千葉
 最下位争い直接対決
 札幌は、14分に箕輪がPK献上+退場とかなり厳しい展開。それでも2度追いつきましたが、最後は力尽きた感じ。これで千葉との勝ち点差は7に開き、降格が現実のものになってきました。あとはどこまで粘れるか、意地を見せられるかというところでしょうか。
 千葉はぎりぎりで這い上がる切っ掛けを掴むことに成功しました。しかし、10人の相手に2度追いつかれるあたり、攻撃の好調さとは裏腹に守備の不安定さが気になります。なんにせよ、これで16位の磐田と勝ち点差2まで詰めてきました。期限付き移籍の深井と巻の凸凹コンビもなかなか良いようで、守備さえなんとかなれば、降格圏内を抜け出すのも夢じゃないかも。

磐田 0−1 横浜M
 プレイオフ圏内直接対決
 磐田はオフト監督に交代後、これで2連敗。今はチームの雰囲気を刷新しているせいなのか、それとももうオフトのサッカーは時代遅れなのか。いきなり勝ち続けるかもしれないし、ずぶずぶと負けが込むかもしれない危険な賭けでしたね、オフト監督への交替は。さて、どうなるやら。
 横浜Mは、逆に監督が交代してからやや持ち直していますね。7月中旬の交替直後は負けが込みましたが、8月以降は4勝1敗2分(ナビスコ杯含む)。ただ、1-0とか0-1とか1-1というスコアがやたら目に付くのが気になります。守備的になりすぎてるんじゃないかと。これで負け始めると止まらないような。とりあえず、16位の磐田には勝ち点差4をつけて一安心というところか。

柏 1−1 鹿島
 柏は、22分にフランサがPA内でためて、ポポにスルーパス。文句の付けようのないビューティフルゴールで先制。しかし試合終了間際にPKを与えてしまい、引き分け。痛い星を落としたと言うところでしょうか。いつもいいサッカーはしているんですが、結局攻撃がフランサ頼みになってるのが原因じゃないかと。もっと上を目指すなら、フランサを囮に使う回数をもっと増やしたりしないと。あとフランサの守備参加(は、無理だなw)。
 鹿島は小笠原の負傷退場(全治6ヶ月で今期絶望)があったり、柏CKの際にゴール裏のビッグフラッグ持った馬鹿が故意に(しかも2度)選手にポールをぶつけたりと、色々な意味で厳しい結果になりました。勝ち点1は得たものの、失ったものの方が大きい試合でした。

 柏には申し訳ないけど、今後鹿島戦は柏の葉でやるべき。永遠に。あんな馬鹿共に選手怪我させられちゃたまらんでしょう。その上で、柏は傷害罪で被害届を出すべき。でないと、この先、同じような事をしでかす輩が他のチームからも出てくるはず。せっかくゴール裏のネットを取り去ることができたんだから、「選手の安全最優先」って名目で毅然とした行動を起こさないと。フラッグの持ち込み禁止とか日和ったりしたらイカン。
 で、鹿島のクラブとしてはこの馬鹿で粗野で自制も自省もできないようなサポーターというのもおこがましい奇人集団をいつまで放置しておくんですかね? いい加減愛想尽かすぞ? 毎年何度か問題を起こす様を見せつけられて、それに対処しないクラブの日和見主義に呆れるのもそろそろ限界。幸いなことに茨城にはもう一つクラブがあるし、自宅の立地的には柏が一番近いし。


東京V 0−2 大分

 東京Vは完敗。やはり中盤のプレスが強くて中央の守備が堅いチームにはゲームが組み立てられないようですね。組み立てをサイドに移すことができるようになれば、もっと面白くて結果も伴うチームになりそうですが……監督がなぁ。そこまで柔軟性があるかどうか。
 大分はもはや貫禄勝ちと言っていいほどの完勝。前半終了間際に先制、58分に追加点ときたら、今の大分なら絶対勝てます。残り何分あろうとも1点差あれば負けない、という自信がみなぎっていますね。ある意味チームの完成型に近づいていますね。


神戸 0−1 清水

 神戸は、2点以上取った試合が5月31日の浦和戦(ナビスコ杯)まで遡らないといけない得点力不足をまたもや露呈(ちなみにリーグ戦だと4月30日の鹿島戦(2-2))。決定的な場面からのシュートがことごとく枠を外れていく様は、逆にある意味芸術じゃないかと思うくらい。皮肉ではなく。逆に言えば、ちょっとしたきっかけでドカンと得点を取りまくる可能性もあるわけです。チャンス自体は多く作ってるんですから。
 清水は危ない場面を何度か作られながら粘りに粘って、後半ロスタイムにCKから岡崎が頭で上手く合わせてゴール。しぶとく勝ち点3をもぎ取りました。順位こそ9位と上げましたが、15位横浜Mとは勝ち点差4。今期の混戦リーグでは、まだまだ気が抜けません。

川崎 0−1 FC東京

 川崎は、チャンスを多く作りながら先制されてしまい、追いつけないままの敗戦。追いつきさえすれば、そのままの勢いで逆転まで持っていけるのですが(今期12勝中、逆転勝ち6)。というか、先制されることが多すぎる印象。かといって、先制すると追いつかれることも結構あったり。ここ最近は安定してきたんですけどね。リーグ戦無敗は8でストップ。
 FC東京は赤嶺の3試合連続ゴールで3連勝。守備がやや安定して、チーム全体にも安定感が出てきた感じでしょうか。ようやく城福監督の目指すサッカーが浸透してきた? 赤嶺の負傷交替が心配ですが、小笠原のような大事に至らなければ。


名古屋 2−0 新潟

 名古屋は、相手に付け入る隙を与えずにリーグ5連勝。見事という他ありません。他の上位チームがもたつく中、一歩抜け出しそうな勢いです。得点者がFWだけに偏っていないのも、好調の理由の一つかもしれません。
 新潟は完敗。夏前に稼いだ勝ち点のおかげで12位という位置にいますが、15位横浜Mとは勝ち点差2まで迫られています。このところ無得点の試合が多く、攻撃陣の復調を期待するしかない感じ。いや、むしろ今は、ドローを狙いに行く現実路線で勝ち点を稼いだ方がいいのかも。
posted by plop at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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