2008年09月20日

うちのHoI2で第3次世界大戦が終わったので、第4次世界大戦を起こしてみた(2)

長くなったので、今週のHoI2その2。
興味のない方はスルーの方向でお願いします。
さて、最大の仮想敵国としていたソ連の併合によって、IC800は超えユーラシア大陸の膨大な資源を手にした日本の次の目標ですが、もちろん世界制覇!ということになります。(終了となる1964年までゆったりと過ごすのはさすがにキツイw)
旧ソ連領の各国(〜スタン)やポーランド、チェコスロバキア、オーストリア、ハンガリーを独立させつつ、50個師団ほどをフランス南部周辺へ。製造に1〜2年かかる空母や主力艦は、ICの余裕を考えつつ早めに生産ラインに入れておきます。

1950年8月ヴィシーフランスに宣戦布告、一週間で全土制圧。諸国独立で減ったICをちょっと補充します。それと、来るべき連合国との戦いのため、北アフリカの橋頭堡を得るという意味でもヴィシーフランスは併合する必要がありました。
HoI2_05.png(クリックで拡大)
ヴィシーフランス占領直後、1950年8月のヨーロッパ地図。
予定としては、フランスから北アフリカに20師団ほど送り込んでおき、イギリス本土とスエズ運河へは宣戦布告直前に輸送艦を沿岸に待機させておいて、布告と同時に攻め込むことに。イギリス本土は北部の守りが薄いので、空挺強襲を行って占領直後に輸送艦を港に入れます。スエズ運河へは海兵による強襲上陸を仕掛けます。守備は歩兵1師団だけだし、大丈夫なはず。(緑の矢印)

ここで水色で囲んだジブラルタルの攻略をどうするか、つまりスペインを攻め取ってから連合国と戦うか、それともスペインをこちらの同盟に引き込むか、はたまた強襲上陸なり空挺強襲なりで強引に攻め取るか、という選択で迷ったのが拙かった。ジブラルタルとスエズ運河を抑えないと地中海の制海権は確保できないのに、ジブラルタルの攻略方法を後回しにしていたらすっかり考えるのを忘れてしまい、開戦してから対処せざるを得ない状態に。うっかりにしても程があるorz

それと気になるのは、赤で囲んだ旧ソ連領に居座るアメリカ軍。アメリカは、敵の重要拠点の守備が薄くなったと見るや、すぐさま強襲上陸を仕掛けます。こっちが東欧で四苦八苦して包囲殲滅している間に、レニングラードとムルマンスクを見事かすめ取られた図でもあります。
して、ここに居座るアメリカ軍は総勢209個師団。レニングラードに47、その隣に25、ムルマンスクに至っては画面見切れるほどのタワーになってますがここに137個。一体アメリカ軍になにが?……と無駄に想像力をかきたてられてしまいます。懲罰部隊?シベリア送りと同義?



そんなこんなで時は過ぎ、対ソ戦終結後に生産ラインに入れていた原子力空母4隻が就航し、新旧合わせて10隻の空母と20隻ほどの主力艦(戦艦、重巡洋艦、軽空母)、40隻ほどの護衛艦(軽巡洋艦、駆逐艦)が揃った1951年5月、いよいよ連合国との戦端を開くことに。第4次世界大戦の開始です。
(このあたり、操作に忙しくスクリーンショットを取り忘れてます)

予定通り、イギリスへの宣戦布告と同時に本土北部へ空挺強襲、スエズ運河へは強襲上陸。後詰めの上陸部隊も無事港に入り、どちらも確保成功です。4つの機動艦隊のうち3つをイギリス周辺に集め(残り1つは日本本土周辺で念のため防衛)、輸送艦の防衛にあててフランス駐留部隊をピストン輸送して更に戦力増強を図ります。
北アフリカではやや誤算が。20師団ほどを送り込んでいたにもかかわらず、意外と反撃力が強いイギリス陸軍に手こずり、ほとんど侵攻できません。スエズでは海兵とイタリアから借りた増援部隊が待っているんですが……

イギリス北部へ2回目の輸送が終わったところで、輸送艦を狙ってロイヤルネイビーがお出ましです。2機動艦隊でこれを迎え撃ち、空母3隻を含む15隻を撃沈という戦果を上げました。しかし、こちらの空母6隻もダメージが大きく、原子力空母が1隻撃沈され、残る5隻も傷を負い、しばらく出撃できない状態まで追い込まれました。これによって輸送ができなくなったことの方が非常に痛い。

迎撃機をイギリス海峡に飛ばし、周辺海域には雷撃機を飛ばして海空の戦力削減を狙いますが、なかなかイギリス軍は網にかかりません。
と、事ここに至って、ようやくジブラルタルを抑えていないことに気が付きました。1機動艦隊しか使えない今、地中海に敵艦隊が入った日には一体どんな惨劇が待っているやら、というか、地中海と大西洋との海路が断たれているのも相当キツイ。

そんなわけで、急遽スペインを同盟に引き込むことに。攻め取っていた方が色々な意味で良かったんですが……まあ幸いなことに同盟を提案すると確率100%。即OKを出して、晴れてスペインは同盟国となりました。
すぐさま統帥権を奪って、ジブラルタルを取りました。ジブラルタルを取ったらすぐさま統帥権をお返しします。これでホッと一安心。偵察してみて地中海には連合国の艦船はいないことがわかり、更に安心。

イギリス北部では、輸送による増援ができなくなり膠着状態に。イギリス陸軍は北部へ集中しているので、ロンドンへ攻め込むなら今なのですが……強襲上陸は3日ほど時間がかかり、その間にロイヤルネイビーに捕捉される可能性が非常に高く、守りに使えるのは1機動艦隊のみ。ならば、上陸不可で守備兵がいないイギリス西部のカーディフに2師団で空挺強襲をかけ、そこに上陸部隊を輸送するしか。

歩兵を満載した輸送艦6隻と、それを護衛する旧型空母2隻と戦艦大和を擁する機動艦隊。フランス北西のブレストから北上してカーディフ沿岸へ。その到着のタイミングと合わせて空挺強襲開始。見事カーディフを占領し、輸送艦も無事に入港。一度ブレストへと引き返し、そうとしたところで悪夢が。
隣のリバプールから出港してきたロイヤルネイビー機動艦隊に捕捉され、33隻対16隻という不利な条件での海戦を余儀なくされました。敵空母3隻撃沈するという奮闘を見せますが、空母2隻とも中破、大和は大破まで追い込まれます。これでヨーロッパ方面の機動艦隊はすべて運用停止へ追い込まれ、制海権はイギリスがガッチリと確保しました。
ロイヤルネイビー恐るべし!

しかしイギリス本土では日本の陸軍が優勢。カーディフからバーミンガム、ノリッジを占領して首都ロンドンと北部との連絡を絶つことに成功しました。これで北部の膠着状態は解消し、攻めれば攻めるだけ押し込めるようになりました。
あとはロンドンを占領するだけ、なのですが地形が市街地のうえに8師団も篭もっているので、カーディフから上陸した14師団ではちょっと足りません。と、ここでロンドン南東のドーバーががら空きになっているのに気が付きました。ここに兵力を置ければロンドン占領はほぼ確実。しかし、空挺兵は全てイギリス本土の飛行場のない場所にいて空挺強襲は不可、輸送艦はあるけど強襲上陸をしているだけの時間があるかどうか……

選択したのは、ダメージの大きい原子力空母3隻と原子力巡洋艦1隻を港に残し、2機動艦隊を臨時的に再編。小破で収まった空母3隻を護衛にして、強襲上陸をかけるという作戦でした。
敵がいなければ海兵でなくても問題なし、と歩兵3師団で強襲上陸を仕掛け、再編した機動艦隊で護衛。対岸のゲント港では9師団が輸送艦に乗って強襲上陸が終わるのを待ちます。
強襲上陸開始から1日過ぎ、2日過ぎ……ロイヤルネイビーが現れる前に占領完了!すぐさまゲント港から歩兵を輸送して、これも無事に送り届けることに成功!

しかし、悪夢はここからでした……
輸送艦隊がゲントへ帰る途中、とうとうロイヤルネイビーに捕捉されてしまいました。そして空母2隻が瞬殺。輸送艦も3隻食われ、這々の体でゲント港に逃げ帰ります。……と、何故か港で修理していたはずの原子力空母がいない。慌ててログを確認すると、なんと操作ミスで修理しようとした空母も出港していたことが判明。虎の子の原子力空母をミスで2隻も失ってしまうとは……

イギリス本土決戦は約2ヶ月でほぼ勝利を手中に収めましたが、代償はあまりに大きく、しかもこのあと更にミスを重ねて空母を2隻と大和を失ってしまいます。
西アフリカの旧ヴィシーフランス領(ダカール周辺)には全く守備隊を置いていなかったので、イギリス軍に蹂躙され放題。本土決戦の大勢が決したところで、ようやく余裕ができたのでブレストにいる艦隊から修理中の空母2隻と大和を外して護衛に付け、海兵と機甲部隊を西アフリカに持っていきました。
西アフリカまでの順路は問題なし、しかしまたしても復路でロイヤルネイビーがお出ましなされました。空母がいない護衛艦なんぞ200km先からの超アウトレンジ攻撃の的にしか過ぎません。占領した港に逃げこみ、そこから動けない状態に。
2ヶ月後、ようやく空母と大和の傷が癒えたので、西アフリカにいる護衛艦と合流させるべく出港させました。ところが、またもロイヤルネイビーに捕捉され、わずか2時間の戦闘で3隻撃沈。時間を止める間もなく、敵艦隊の構成すら確認できない完敗です。護衛艦を付けない空母や戦艦なんて、目隠しされたスナイパーなようなものだというのに……!
わずか3ヶ月でヨーロッパ方面に派遣した空母8隻中7隻撃沈。仕方なく原子力空母7隻を生産ラインに入れましたが、完成は2年後。またしても戦略に修正が必要になってしまいました。


さて、イギリス本土決戦が一段落して、北アフリカ戦線も問題なく占領地を増やしたところで、ふと思い出しました。ヨーロッパ方面に陸軍のほとんどを駐屯させているアメリカは、連合国であるカナダ相手にどんな戦いをしているのかと。そしたらこれだよ。
HoI2_06.png(クリックで拡大)
水色で囲んだ東海岸の高IC地帯、赤で囲んだ資源地帯(主に石油と希少資源)のうちテキサスは完全にカナダの物に。おいおい、なにやっとんねん。ヨーロッパの部隊を本国に戻せば済む話じゃまいか。特にムルマンスクとレニングラードのタワーを。
ところがどっこい、アメリカはハンデ戦を楽しんでいるのか、それとも単純にAIがバカなのか、西海岸からフロリダに向けて大陸横断しようとしてますよ?(緑の矢印)

通りでAIに委任している貿易関係からアメリカが無くなっているわけだ。なにせIC84、資源はほとんど自国分しかない状態にまで追い込まれているんだから。さっさと援軍を送ってやりたいけれども、大西洋はロイヤルネイビーの勢力下。太平洋回りだとシンガポールが抑えられているためインド洋に抜けられず(輸送艦をまた3隻やられた…)。陸伝いに「戦略的再配置」で日本海沿岸に師団を移動させた後、太平洋を渡るってのもありだけど、それだと4ヶ月はかかるし、だったら新たに部隊を生産した方が早い。というわけで、現在生産中。

それまでアメリカは持ちこたえられるか、と思いつつ、ここでアメリカを同盟から追放したらどうなるんだろいうとても黒い考えがチラリ。でも、そうしたらアメリカが連合国に入って何もかも終了になりかねないなと思い直してみたり。
12月頃、ふとバルカン半島を見てみたら、アメリカ軍が撤退しておった。イギリスの司令部1師団と歩兵2師団にアメリカ領占領されまくり。びっくらこいた。まったく、一言くらい声かけてから撤退しろっつーの(一声かけてから宣戦布告しろというツッコミは無しの方向で)。現在、周辺に兵力集中中。

とりあえず、戦力が揃うまではアメリカは放置して、その間にアフリカとすっかり忘れていたシンガポール攻略とペルシア(イラン)とイラクの攻略にかかります。
とはいっても、このあたりのプロヴィンスはインフラが整っていない上に距離が長いので、移動に時間がかかるって以外は非常に順調。1952年1月までに西アフリカは完全制圧。東アフリカもさしたる抵抗無くエチオピア、ケニアまで制圧。ペルシア、イラクも問題なく制圧。シンガポールは、いつの間にやら勝手に属国になってたシャム(タイ)からマレー半島を南下して、あっさり占領。補給が切れている陸軍なんぞ例えシャム軍でも瞬殺です。

シンガポール沖に機動艦隊を浮かべておいたら、シンガポールを占領されて行き場の無くなったロイヤルネイビーが燻し出されてきました。どうやら補給が面白いくらい切れている模様。空母2隻を含む僅か12隻の日本艦隊に対し66隻も出てきましたが、面白いくらい空母の餌食になっていきます。3日間に渡ったシンガポール沖海戦で、空母5隻を含む21隻を撃沈。こちらの被害ゼロ、というかダメージすら受けていません。
仇は取ったぞ!
諜報画面で確認したら、イギリスの空母ゼロ。残るは戦艦1とその他70隻ほどだけ。いつの間にやら七つの海の制海権は日本連合が奪っていたようです。

HoI2_07.png(クリックで拡大)
これは1952年2月現在のアフリカの勢力図。
赤で囲んだフランスには歩兵がたくさん山盛り状態。50師団くらい? 核兵器は最後の技術である水爆まで開発終わっているので、ICBMを数発打ち込んでやるのもいいかもしれないと思っているところ。
緑で囲んだベルギーにはほとんど兵力いないけど、熱帯雨林が機甲部隊の行く手を阻んでいます。現在、山岳歩兵が移動中。
水色のポルトガルと青の南アフリカまではもうちょっとかかりそうです。陸上を移動するのはやたら時間がかかるので、基本的に東海岸沿いに強襲上陸を繰り返しながら南下しているんですけど、このあたり軍港が少なくて輸送艦の行動半径内で作戦を行うのがなかなか困難でして。



アフリカ制圧の目処がついたら、次は北米。アメリカを同盟から追放するかどうか、もしするならそのタイミングは? というのが目下の悩みどころ。
その後は、南米とインドを制圧して終わりですかね。ドゥームスデイは1953年で終わりだけど、アルマゲドンはまだ余裕があります。まだ初心者と中級者の間くらいの自分にとっては有難いことです。
posted by plop at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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