2008年09月14日

J1 第24節

なんだか久しぶりなJリーグ。前節が8月末ですから2週間ぶりのリーグ戦になります。
昨日は飲み会だったので生放送は見れず。いつも通り、Jリーグタイムを見ての感想です。

浦和 0−0 大分

 浦和は、大分の堅い守備を崩すことができず。これで今年は対大分戦(2戦)得点0の勝ち点1。浦和としては不本意かもしれませんね。昨年までは格下のチームでしたから。でも、内容的にはどっちも似てるんですよね。堅い守備から、浦和はセットプレー、大分はカウンター、ってところは。浦和は他に手がないけど勝ち点を取るための戦術にしている節がありますが、大分は狙ってこの戦術を取ってます。その差が、この先出てくるかもしれませんね。特に浦和は、勝てなくなった時にどうなってしまうやら。
 大分は狙い通りですね。さすが。これでリーグ11戦負け無し。ナビスコ杯も決勝進出を決めて、チーム全体が自信を持っていることが窺えます。素晴らしいことなんですけど、これ以上上を目指すならもうちょっと攻撃力が欲しいところですね。

鹿島 1−1 川崎
 鹿島は、マルキーニョスの素晴らしい個人技で67分に先制。しかし、その5分後にセットプレーから失点してドローに終わりました。それほど守備が堅くない印象の川崎に1点止まりというのは、やや不安な気がしますね。先発がちょっと変わったりしていますが、その影響? というか、内田が先発で使われてて大丈夫かいなと心配になります。ACLがあるからリーグは自重した、というのであればいいのですが。
 川崎は往年の攻撃力はすっかり影を潜めている模様ですが、大事なところで点を取って勝ち点をもぎ取る勝負強さはまだ健在ですね。さすがです。得点は北京五輪にも出て、及第点(シュート以外)だった谷口。鹿島サポとしては、ここで取るんだったら五輪で取れと恨み言の一つも言いたくなりますw

清水 3−1 札幌
 清水は快勝。1失点を喫して画竜点睛を欠いた形ですが、14位という順位を考えると貴重な勝ち点&内容だったことでしょう。ナビスコ杯も決勝進出を決めて、チーム全体が勢いに乗ったのかもしれません。
 札幌は、ある意味順当負けという感じでしょうか。内容に順位以上の差があるように感じられました。何とかして次節の降格直接対決、千葉戦は勝たないといけません。まあ、勝ったところで両チームとも沈むだけかもしれませんが。(16位の磐田とは、千葉が勝ち点差5、札幌が勝ち点差9)

横浜M 1−1 神戸
 横浜Mは前半終了間際に失点して、その後も点が取れないこのところのパターン=かなり苦しい展開。しかし、最後の最後、後半ロスタイムのラストプレーのFKから相手のオウンゴールで得点してギリギリのドロー。敗れた磐田に勝ち点差1を付けて15位のまま。ほんのちょっとだけ、プレイオフ圏内から離れました。
 神戸は手に仕掛けていた勝ち点3が手から滑り落ち、残ったのは勝ち点1のみ。長いシーズンこういう試合もあります、といいたいところですが、横浜Mとは勝ち点差4でこの結果はちょっと厳しいですね。大勢に影響はないと思いたいですが、神戸は例年終盤に失速しがちなのでどうなるやら。

FC東京 3−1 大宮
 FC東京は、早い時間帯に先制されながら後半怒濤の攻撃で逆転勝ち。中盤でかき回されずに自分達のサッカーができると強いのかな? 面子を見る限り、それほど中盤が弱い印象はないんですが、守って来る相手には強いイメージがあります。
 大宮はいい感じで先制しましたが、その後は堪え切れませんでした。今期途中から加入したラフリッチはすでに3ゴール。いい材料ではありますが、守りきれないと勝ち点が取れないのは厳しいですね。順位こそ10位ですが、16位の磐田とは勝ち点差5。あまりウカウカできません。

G大阪 0−1 名古屋
 G大阪は19節の大分戦ぶりの無得点。その大分戦から勝利無しの2敗3分け。バレーが抜けた穴をまったく埋められないまま戦わざるを得ないのが辛いところです。播戸が復帰したり、遠藤が回復したり、いい材料はあるにはあるのですが……結果に結びついてきません。優勝争いからは大きく後退、今期は中位か上位かというところになりそうです。
 名古屋はなんと驚きのリーグ4連勝!そして首位キープ。ナビスコ杯は大分に惜敗しましたが、その悔しさをぶつけるような結果になりました。今期は「気分屋」という認識を改めないといけないようです。

京都 2−0 磐田
 京都は柳沢の技ありゴールで2分に先制、そして後半に追加点を入れて危なげなく勝利。いつの間にやら順位も7位まで上げてきています。昨期より守備が(まだバタバタしつつも)安定してきたのと、得点力のアップがそのまま結果に表れています。特に、夏に強い柳沢は7月からの2ヶ月半で6ゴール。このあたりはさすがです、けど秋には小康状態になると思いますが。
 磐田はオフト監督就任後初試合、で、なんと超ベテラン名波を先発で使います。が、さすがに28分で交替。そりゃむりだよオフトさんよ……そんなボタンの掛け違いを終始貫いた試合になってしまいました。10年以上前のJリーグ黎明期しかしらない監督を今更持ってきても、逆効果にしかならないと思うのは自分だけでしょうか。オフト監督のままだと16位から上にはいけそうにないと思うのですが。
posted by plop at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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