2008年08月27日

J1 第23節

たまたまテレビをつけてみたら、何故かJリーグ放送中。あーそうか、9月にW杯予選があるからまた日程が詰まってるのか。神戸vs鹿島の70分から視聴。すでに1−2と逆転済みで、あとは試合を閉じるだけになっていて特に面白くもなく。そのままBSでJリーグタイムでダイジェスト観戦。
そういえば、五輪期間中はJリーグタイムがお休みしてたんでJリーグの状況がさっぱりわかりませんでした。えーっと(Fuoriclasseで確認中)、鹿島が3位、しかも前節名古屋との直接対決で負けたとか。鹿島はあまり安定してないねぇ。

神戸 1−2 鹿島
 神戸は、ボールサイドへの密度の高いプレスで中盤を支配していました。前半終了間際に先制していい流れのまま後半に入りましたが、交替出場のダニーロを捉えることができずに58分、59分に連続失点。その後も攻め続けますが、鹿島の守備を崩せないまま試合終了。相手が引いた時に、崩しきるだけのアイデアとオプションが欠けているように見えます。
 鹿島は、神戸に試合を支配される時間が長かったですが、ダニーロの投入で切っ掛けを掴むと一気に逆転。その後は、衰えない神戸のプレスに苦しみながら、しっかり引いて中盤省略のハイボールで対抗。1点を守りきりました。こういう試合で勝ち点3を取れると、往年の鹿島が完全に戻ってきたなーと感慨深くなります。夏場は、選手の年齢層が上がってきたせいか、やや不安定な感じですけど。

札幌 3−3 G大阪
 札幌は、サイドからG大阪を再三に渡って崩し、前半で3得点。しかし、ゴール前でミスが続出して1得点とるごとに1失点を繰り返してしまい、後半に追いつかれて痛恨の引き分け。あれだけ攻撃が頑張っても守備で踏ん張れなければ勝ち点を落としてしまうという典型的な例に。最下位脱出は守備の再構築にかかっていそうです。
 G大阪は、相手のミスに付け込んで3得点でなんとか勝ち点1をもぎ取りました。が、内容はそうとう厳しいシーズン後半になることを示唆しているようです。札幌に再三サイドを崩され、攻撃も厚みのある中盤からの飛び出しが減り、得点力が相当落ちていることが伺われます。バレーが抜けた影響が顕著に出てますね。

東京V 1−1 浦和
 東京Vは、後半に見事なパスワークで中央突破、最後はディエゴが決めて先制。その後は浦和の猛攻をなんとか防いでいましたが、ロスタイムに痛恨の失点を喫してしまいました。パスワークはかなり磨かれてきましたが、最後まで守りきるまではまだまだといったところ。ただ、この分なら今期は中位で安定するでしょう。あとは怪我や移籍が無ければ。
 浦和は相変わらず、流れの中から点が取れませんね。前節は磐田相手にセットプレー以外で点を取って見事に逆転勝ちしたんですが、今の浦和はそれを続けられません。ロスタイムにパワープレーを仕掛けて、阿部がなんとか同点に持ち込みましたが、根本的な解決は何らされていないとしか思えません。ACLが再開するまで1ヶ月、その頃に持ち直しているかどうか。

磐田 0−0 千葉
 磐田は、再三に渡って千葉ゴールに迫りますが1点が遠い展開。前田が基点になることで効果的な攻撃は仕掛けているのですが、シュートが枠に行きません。シュートを16本放ちながら、結局無得点でドロー。長いシーズン、こんな試合もあるというところでしょうか。降格圏内に片足突っ込んでるんで、そんな悠長なことは言ってられませんが。
 千葉は粘り強く守り、相手のシュートミスに助けられて無失点。後半に何度かチャンスを得ましたが、決めるまでは至らず。それでも降格圏内にいる身としては貴重な勝ち点1といったところでしょうか。

名古屋 3−2 清水
 名古屋はこの時期に驚きの3連勝。いつもなら一進一退を繰り返しているというのに。前節、鹿島に勝って首位に立ってそのまま首位を守っています。決勝点は驚きの玉田のFK。20m以上あるところから直接決めて見せました。これくらいのプレーが毎試合できるんなら、名古屋としても日本代表としても有難いところですね。
 清水は常に先手を取りながら、後半の早いうちに逆転を許し、そこから追いつけませんでした。6分に先制していい流れかと思いきや23分に追いつかれ、後半開始直後に点を取って幸先良いかと思いきや、49分と52分(玉田FK)に失点して逆転されるという展開。今期の守備の脆さがそのまま出てしまいましたね。今期中に堅守が復活することはあるんでしょうか。
posted by plop at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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