2008年08月21日

あ、3位決定戦見逃した

なんで明日だって勘違いしちゃったんだろう……
月曜日に準決勝やったんだから、3日後の木曜日に3位決定戦があるのは当たり前なのに。

そんなわけで録画予約すらせず、夕方から夜にかけて雷が来ていたんでテレビもつけないでいたら、すっかり女子サッカーの3位決定戦日本vsドイツを見逃してしまいました。
Webで速報が更新されているのに気が付いて慌ててテレビをつけてみたら、失点直後の70分。その後も攻め込みながらドイツの堅い守備に跳ね返され、カウンターを食らうという展開に。87分に追加点を取られて万事休す。残念ながら0−2で敗戦しました。

速報ページやテレビの解説、ダイジェストを見る限り、先発はほぼ同じ(FW替えなかったんだ…)で前半から何度もチャンスを作りながら決めきれず、後半に入って失点してからは自分達のペースで試合を運べないまま終了、という感じだったようです。う〜ん、まさに日本。昨日書いたような日本の悪いところがそのまま出てしまいましたかねぇ。

前半から見てないんでアレですが、先発FWを替えてこなかったのには本当に驚きました。かといって、前半だけで替えるというわけでもなく、交替策はこれまでの5試合とほぼ同じ時間帯に同じ選手だけ。硬直とかパターン化という言葉がぴったりな采配です。それでも勝てれば文句ないわけですが、結果は出ず終い。初戦のニュージーランド戦でなまじ交替策がハマッたが故に、それに拘りすぎたという面もあるかもしれません。

そうは言っても、この大会で2勝3敗1分で4位というのは女子サッカーで過去最高の成績ですから、選手をはじめ関係者の方々にはおめでとうと言いたいです。この一戦というのを選ぶとすれば、やっぱりノルウェー戦。相手の足が止まり気味だったとはいえ、先制されてから逆転してその後も手を休めずに突き放して5−1という、技術的にも精神的にも完璧な試合だったと思います。

今後、これ以上の成績を目指すのであれば、育成や人材発掘(バレーボールやバスケットボールから学生を奪わないと!)、国内リーグの更なる整備ももちろん必要ですが、そろそろ外国人監督を招請しないといけない時期じゃないかと思います。
日本人がやるべきサッカーというのは、男子でトルシエ監督が、そして今回女子でも見せてくれました。前線から人もボールも常に動き、攻守に走り回るサッカー。
しかし、それだけやっていては先鋭化が進みすぎた時、頭打ちになるかもしれません。目指すサッカーはしっかりと芯にしつつ、それ以外の要素を上積みする。そんな監督を次に呼ぶ必要があると思います。
ブラジルvsドイツの準決勝を見ていて、ブラジルの攻撃の要素と日本の守備組織を組み合わせると良さそうだなーなんて思ったので、個人的には次期監督はブラジルから呼ぶといいんじゃないかと。

最近、サッカー自体をスタジアムに観戦しに行ってないけど、一度は女子の試合も見てみたいなとこの大会を通じて思うようになりました。


さて話変わって、ソフトボールで日本が金メダルを取りましたねぇ。おめでとうございます!
決勝でまたアメリカとやるとなった時には、また攻めきれずに惜敗するんだろうなーと思っていましたが、アメリカの先発投手が替わっていたのが幸いしてか2点を先制、終盤まで1点リードしたまま迎え、6回裏の満塁のピンチを凌ぎ、7回表に更に1点追加。3−1で迎えた7回裏も超ファインプレーが出てギリギリで無失点。今大会3回目の対戦で、見事にアメリカを破って金メダルを獲得しました。

リードして終盤を迎えた時の粘りが尋常じゃなかったですね。ソフトボールに限らず、勝っている状況での日本人の粘りってのは、以前より格段に上がっているような気がします。10年くらい前のチーム競技は、追い上げられると焦って自滅することが多かったですが、そういうところは影を潜めているように思います。
ただ、リードされていると焦って自滅しますけどね。特に男子バレーとか。
それに先制すること自体がなかなか難しかったりしますけどね。全般的に。
posted by plop at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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