2009年10月28日

いまさら情報処理技術者試験について書いてみる

試験を受けたのは10月18日(日)だから、もう10日も前のことなのですね。
春に体調不良で受けられなかった情報処理技術者試験(情報セキュリティスペシャリスト)を受けてきたのです。10日前に。

端的に結果を言えば、惨敗。

春に受験票を確認して、午前の試験がIとIIに分かれたのは知ったのですが、今回実際に試験用紙が配られるまでその事実を忘れていました。というか、受験票を確認することすらしなかった己の落ち度……

翌日に情報処理推進機構のページで答え合わせをしてみたら、案の定、午前Iの試験で落ちてました。
30問で60点が合格ライン、つまり6割18問は正解しなくちゃいけないところ、わずか13問正解という厳しさ。
それもそのはずで、一夜漬けでに2〜3年前の過去問ばかりやってて、今春から変わった試験要領に沿ってないんですから。せめて今春の過去問に目を通しておけばと悔やまれます。

受験票を確認してなかったせいで、試験開始が9:30だということを知らず、9時前に着いちゃうし……

ちなみにどんなんなってたかというと、午前II以降はセキュリティ関連の問題が主なんですけど、午前Iはより広範囲にIT業界に関する知識レベルを問う形式になっていたんです。しかも他の試験と共通問題。具体的に言うと、プロジェクト管理だったり開発手法だったりデータベース基礎だったり組み立て手法だったり。問題の約半数に見たことも聞いたこともない単語ががががが

こんなんわかるかっ! んなことは、管理責任者やらプロマネ(プロジェクトマネージャ)やらが知ってりゃいいんじゃい!

……という専門バカを足切りするために、午前の問題を2つに分けたんでしょうね。近頃、IT分野は専門性が高くなりすぎてちょっと毛色の違う部署に行くと使い物にならなくなる人が多い、という批判を受けてのことでしょう。要は、広い分野で知識を活かせるIT技術者を育てていこうという建前が形になったわけですね。

あーあ

でもまあ、良い事もありました。
情報セキュリティスペシャリスト試験は、春秋の年2回行われるようになったんで、次は半年後に受けられます。前は、セキュリティスペシャリストと情報セキュリティアドミニストレータに分かれて年2回で、自分はセキュアド取っちゃったんで実質年1回でしたから。

それと、午後Iの試験が文章問題を4問中3問回答しかも90分でという御無体な条件ではなくなり、4問中2問に緩和されてました。これまで数回受けて、回答を埋めきれたことがなかった午後Iですが、今回は埋めることができました!

今回は午前Iで足切りされたので、午前II以降の回答は採点されませんが、手ごたえはあったので次回受けるときには対策が立てられそうな気配がします。


あー、書きたいことはあっても、習慣から外れてしまうとズルズルと書けなくなるものだなー
と、しみじみ感じる今日この頃でした。
posted by plop at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

Windows7(正規版)がやってきた

最近は政治ニュースを追いかけては、その都度ゲンナリしてブログを書く気力が奪われていたわけですが、そろそろ諦観の方が勝りだしたこともあり、こうして更新できるほどまで気力回復気味です。


さて、Microsoftぐっじょぶな件。

Windows7正式発売開始に合わせて、予約購入しておいたProfessionalアップブレード版が届きました!
早速、外したままになっていたVista入りHDDに新規インストール。RC版と同じく、意外と時間はかかるものの作業がほとんど自動化されているので、ほとんどほったらかしでインストール完了。
なんだか、グラフィックボードのドライバまで自動でインストールされておられるw このあたりはRC版よりも良くなってます。

1時間ほどでOSのインストール&最新パッチ当てが完了したので、Microsoft Security Essentialをインストールして最低限のアンチウイルス環境を整えました。
これはサックリと5分もかからず終了、つーか正規版WindowsならシリアルNo.やらユーザ登録やらが必要ないんで、とっても楽チンです。

ブラウザやメールの移行は明日にするとします。FirefoxとThunderBirdなんで、そのままゴッソリ持ってくれば大丈夫なはず。移行も楽になったモンですねぇ。

Vistaの失敗から学んだのか、それともゲイツが経営の第一線から退いて色んな方策を取れるようになったのか、それとも市場規模の拡大が止まって限られたパイを奪い合うようになって質の向上が最優先課題となったためなのかはわかりませんが、最近のMicrosoftはユーザの立場に立った非常に良い製品を続々とリリースしてますね。

一昔前は、Microsoftで確信を持って買える製品はキーボードやマウスといった入力デバイスだけだったのですが、いよいよ変わりつつあるようです。良き哉良き哉。
posted by plop at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

哀悼、中川昭一氏

昨日は昼間から酒飲んで、テレビなんぞ見ずにニコ動見てた。
夕方からニコ動にも追悼動画が上がり始めた。もちろん見なかった。
夜にまた飲んで寝た。
今日、家に帰ってきて、追悼動画を見た。やっぱり泣いた。


訃報を聞いたときには、「ああ、またか」と。
故松岡農相と同じく、日本の農業を変えようとしていた。拉致問題にも積極的に対応していた。そして、金融危機で日本の被害を最小限に抑えつつ、
だからこそ、議員でなくなったタイミングでやられたのだと。あまり憶測で言いたくないし、実際のところは調査結果を待つしかないけど、第一印象はそうとしか考えられなかった。


これが、日本が「普通の国」になるために必要な犠牲だというのだろうか。だとしたら、それはあまりに重く、あまりにも厳しすぎる。
次の選挙までゆっくり休んで、また頑張って欲しいと思っていたのに……5年後10年後には、首相になってくれると思っていたのに……

農業政策と世界経済に精通し、そして本来の意味で「国を愛する」政治家を喪ってしまい、本当に悲しく、ただただ残念でなりません。
心より中川昭一氏のご冥福をお祈りいたします。


最後に、財務金融相だった時、日本からIMFに対して1000億ドルの資金提供を決定した際の、ストラス・カーンIMF専務理事の謝辞を。
http://www.imf.org/external/pubs/ft/survey/so/2009/new021309a.htm
"This commitment is the single-largest supplemental financing contribution by an IMF member country ever, and it clearly demonstrates Japan's continuing commitment to a multilateral approach to global economic and financial challenges. We are hopeful that other countries will join Japan in providing their support to the Fund's efforts."

当時の日経新聞記事
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/e6cbed5d4afe00a07cfe4f3afaf5769f
【参考】「IMFへ1000億ドル」の意味と効力
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/11/imf1000.html
posted by plop at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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