2008年11月10日

J1 第31節

この前の土曜日は飲み会だったので、録画しておいたJリーグタイムを見ての感想です。というか、土曜日は14時開始の試合が多かったんで前半はザッピングしながら見てたんですが、後半はグッスリ寝入ってしまって後半の内容がサッパリ。
柏vs名古屋をメインで見ていたんですが、起きたら柏が逆転しててビックリですよw

ちょっと話は逸れますが、飲み会は思った以上の冷え込みのためビールは一杯だけ。2杯目から焼酎お湯割りにした結果、後半は記憶が飛び飛びに。自分で考えていた以上に飲み食いしていたようで、日曜日はほとんど動けずグダグダしたまま過ごすことに。年を経るに従って内蔵の限界値が下がっていくのを実感します。

また話は逸れて、今年の日本シリーズは面白かったですね。
二桁得点の試合はなかったし、四死球が得点に結びつくことが多かったし、基本的に投手力優先の締まった試合が多かったことが緊迫感を更に盛り上げました。
個人的には、より細かい野球をやってる巨人の方が好みだったので応援していたのですが、残念ながら第7戦で逆転負け。絶不調だったイ・スンヨプを使い続けたために第5戦を除いて打線の繋がりがほとんどなかったこと、西武の機動力と長打力が巨人投手陣をわずかに上回っていたこと、そして第7戦で西武はトーナメントの決勝のつもりで臨んできましたが、巨人はシリーズ中の一戦として臨んでしまったこと。ほんの僅かの差で、西武が日本一の栄冠を手にしました。
野球はリーグ戦が130試合を超える長丁場ですから、その後にある短期決戦はまさに総力戦。その醍醐味を存分に見せて貰った感じです。

そうそう、ナビスコ杯決勝も大分が見事に優勝。清水を相手に思い通りのサッカーができていました。中盤の素早く執拗なチェックで清水の組織的な攻撃を寸断、そしてサイドに展開して高低長短を織り交ぜた徹底したクロス攻撃。清水にほとんどペースを渡すことなく2−0で勝利しました。

G大阪のACL決勝第1戦も見応えがありました。こちらもサイド攻撃メインで攻め込んでいきましたが、得点は高い位置でボールを奪ってのショートカウンターというところがG大阪らしかったです。失点しなかったのも大きいですね。
3−0と大きなアドバンデージを得て明後日の第2戦に挑むことになりますが、1点取ればアウェイゴールルールにより、4失点しても優勝が決まるという非常に有利な条件を得てますから、優勝目指して頑張ってきて欲しいものです。

さて、本題にもどります。

柏 2−1 名古屋
 柏は前半、完全に名古屋にペースを握られていましたが、ハーフタイムでフランサが交代して前線からの守備が安定、そして79分に名古屋のキーマンであるマギヌンが交代した直後に2得点を上げて逆転勝利。フランサいる時の攻撃力といないときの組織的守備力の差が顕著に見られた試合といえるでしょう。
 名古屋は、予想以上に早く復帰してきたマギヌンを中心に前半は良い攻撃を仕掛けて0−1で折り返し。しかし、マギヌンを交代してから逆転を許すという最悪の展開に。優勝争いから一歩後退しただけでなく、チームの雰囲気も悪くなるような敗戦となってしまいました。

G大阪 1−3 FC東京
 G大阪は得意のサイド攻撃でFC東京に競り負けての完敗。ACL優勝とリーグ優勝という目標はやはりキツイものがあったのか。これでリーグ優勝はほぼ絶望(残り3試合で勝ち点差7)。ACLと天皇杯が当面の目標になるでしょう。
 FC東京は前節の鹿島に続いて上位チームを撃破。首位との勝ち点差を3にまで縮めてきました。怪我人も出場停止もいないし、この勢いと今後の対戦相手を考えると、もしかするともしかするかもしれません。

横浜M 1−3 京都
 横浜Mはこれまで堅守が見る影無く10節以来の3失点で敗戦。なんと京都と順位が入れ替わってしまいました(12位)。中澤も怪我で交代ということで、今後もやや不安。16位東京Vと勝ち点差3となって降格争いに引き戻された格好です。
 京都は試合開始早々に失点しましたが、27分に柳沢が素早いリスタートを促して見事なゴール。ベテランらしいプレーで流れを引き寄せると、後半終了間際に2得点を叩き込んで横浜Mを沈めることに成功しました。これで降格圏から離れることに成功、しかしまだ16位東京Vとは勝ち点差4の11位。まだ油断はできません。

大宮 2−1 川崎
 大宮は前節の勢いそのままに、川崎に快勝。攻守の中心である小林大悟が出場停止の中、川崎相手に勝ち点3を取れたことは非常に大きいでしょう。しかし、13位に上がったは言え16位東京Vとは勝ち点差僅かに2。
 川崎は大宮のしつこい守備に手を焼いて、終わってみれば森のスーパーボレーによる1点のみ。攻撃陣の個人技が防がれてしまうと攻め手が無くなってしまう、という欠点がそのまま出た試合でした。しかし今後の対戦相手は、G大阪、神戸、東京Vですからまだ逆転の目はあります。

札幌 1−2 浦和
 札幌は、防戦一方ながらカウンターから見事に先制。しかし後が続かず、予定調和的な逆転負け。今期勝てるとしたら次の東京Vだけでしょうから、全力を傾けるんじゃないかと。
 浦和は終始攻めながら、先制点を奪われ、逆転はしたものの大量点を取るほど攻撃陣が好調というわけでもなく。聞こえてくるのもチーム内のゴタゴタばかり。順位は2位に上げましたが、優勝を狙うという状態からは程遠い感じです。

磐田 1−0 清水
 磐田は、相手のミスに乗じてあげた1点を守りきって貴重な勝ち点3をゲット。順位を15位に上げてきました。今後の対戦相手(柏、鹿島、大宮)を考えると、残留の目は以前よりかなり大きくなったように思えます。まずは次の柏戦で勝ち点3を取れるかどうかによるでしょう。
 清水はCB青山が足を滑らせてボールを奪われ失点、しかもそれが決勝ゴールになるという最悪の展開。ナビスコ杯決勝での敗戦を払拭できるかどうか大切な試合だったのですが……このままずるずると負けてしまいそうな雰囲気があります。


え〜っと、公式記録を確認していたら東京Vのディエゴが残り3試合すべて出場停止になってました。33節、34節は他大会の影響だそうで、天皇杯で何かやらかしたんですかね? これで東京Vの降格が現実的なものになってきました。昨日も負けましたし。
posted by plop at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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